「human is」では個人的に思うことを掘り下げながら生きるうえで必要なことを学んでいくためのものです。
決して偉そうにまとめ上げることもありませんし、専門的知識で解決するものでもありません。
基本的に答えのなさそうなもの、人によって答えが異なるものの中で気になる事を取り上げながら見解を示します。
はじめまして。
当サイトを管理している幸太郎と申します。どうぞよろしくお願い致します。
東京都在住の40代男性です。現在はフリーランスとして、アフィリエイトや外注業務を中心に活動しています。特別な肩書きや専門資格はありませんが、日々の経験や気づきを通じて「どうすればもっと気楽に、そして自分らしく生きられるか」を模索しています。
このブログでは、心理学の専門的な知識ではなく、日常生活の中で感じたことや考えたことを、少しだけ視点を変えてまとめています。
仕事や人間関係、日々の小さな悩みなどを、もう少し軽やかに受け止められるようになるヒントを共有できればと思っています。
どうぞ気軽に読み進めていただき、あなたの生活が少しでも楽になるきっかけになれば嬉しいです。
Who’s life is this?(人生は誰のもの)
Mine.(自分のものだ)
And what are you gonna do with it?(それをどう生きる?)
Live it by any means necessary.(何が何でも生きる)
Netflixのドラマ『ブラックライトニング』でのセリフです。
ドラマで生徒たちに語りかけるこのセリフは、自らの人生と未来を自ら決定し、自らの手で掴むという宣言です。この言葉は、どんな障害や困難に直面しても、人生を最大限に生き、目標を追求することの大切さを強調しています。
この世に生まれたからには、己の命を使い切らんといかん。
こちらは大河ドラマ『龍馬伝』で龍馬の父のセリフです。演じたのは児玉清さん。この言葉も強く印象に残ります。
どちらも「生ききる」というニュアンスを持っていて好きな言葉です。
運営責任者 | 幸太郎 |
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サイトURL | https://human-is.com/ |
運営開始日 | 2025年7月 |
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